ファスティングダイエットに向いている人・向かない人

水・酵素ドリンクを利用して1日〜3日間何も食べないダイエット法がファスティングダイエットです。すべての人がファスティングダイエットに適しているとは限りません。

 

ファスティングダイエットに向いている人・向かない人がいるということを覚えておきましょう。どのような人が向いていないのか、詳しくみていきたいと思います。

 

●持病をもっている人

内臓疾患や高血圧など持病をもっている人はファスティングダイエットをすることはできません。ファスティングダイエットは胃腸を休めることで人間の体そのものの自然な働きを呼び起こすことができるようになっています。

 

基礎代謝をあげることで痩せやすい体質に改善し、ダイエットを成功させることができるのです。しかし、あらかじめ内臓の病気をもっている人がファスティングダイエットをしてしまうと余計な負担がかかってしまいます。

 

持病を悪化させてしまうことになるのでしないように気をつけてください。
もしそれでもやりたいという方は担当の医師に相談をしてみましょう。

 

●妊娠中・生理中の人

妊娠中の人はお腹の中にいる子供に必要な栄養素を与えてあげなければなりません。

 

ファスティングダイエットは水・酵素ドリンクからしか栄養を補充することはできないので胎児の成長を妨げてしまいます。

 

栄養のある食事からしっかり体をつくっていかなければならないのです。また、生理中の人もホルモンバランスが乱れてしまっています。貧血を起こす人もいるので必要最低限の栄養は摂取し続けておかなければなりません。

 

ファスティングダイエットを行い、実際に気分が悪くなってしまった人もいます。
妊娠中・生理中の人はファスティングダイエットをしないようにしましょう。

 

●病気を発症した人

持病をもっている人に共通することですが、脳梗塞・心筋梗塞・脳卒中を引き起こしたことがある人もやめておきましょう。過去に病気を発症した人はまた再発する恐れがあります。

 

ファスティングダイエットを行うことで命に関わるトラブルを引き起こしてしまうこともあるので注意してくださいね。